2006-05-28
移植作業大詰め
NSF100のエンジン移植作業も大詰め。
本日中にほぼ完成をする必要がありますが、まず最大の懸案事項となっていたオイルクーラーの取り付けで苦戦。
試行錯誤を重ねてなんとか格好になったのは手を付け始めてから2時間後でした。

その後はオイルクーラーへのチューブを取り回し、オイルを入れてオイル周りは終了。
次は電気関係を配線し直し、事前にプラグの火花を確認。電気は以外にすんなりと行き、一発でプラグの火は飛びました。
こうなると早くエンジンを掛けて安心したいもの。とりあえず最低限エンジンが掛かる状態を作り上げ、バイクを載せて近所の空き地へ。


エンジンはキック一発とは行かないものの、押しがけ2回で始動。
乾いた排気音でエンジンはスムーズに回転は上がりました。
雨上がりの影響も有ってか、キャブレーションはイマイチでしたが、エンジンのチェックとしては問題が無い事が確認できたので、始動テストは終了。ここまでで、昼から夕方になってしまいました。
カウリングの取り付け位置が異なるので、カウルの位置を決めなおし、穴を開けて固定しなおし、格好になる頃には21:00を過ぎてしまいましたが、別件もあるので今日はここで終了。
最後はオイルキャッチタンクへの取り回しが残ってしまいましたが、出張先で時間が取れそうなので、パーツを物色する事も視野に入れ、最後の仕上げを残しました。
ブログランキングへ投票をお願いします
本日中にほぼ完成をする必要がありますが、まず最大の懸案事項となっていたオイルクーラーの取り付けで苦戦。
試行錯誤を重ねてなんとか格好になったのは手を付け始めてから2時間後でした。

その後はオイルクーラーへのチューブを取り回し、オイルを入れてオイル周りは終了。
次は電気関係を配線し直し、事前にプラグの火花を確認。電気は以外にすんなりと行き、一発でプラグの火は飛びました。
こうなると早くエンジンを掛けて安心したいもの。とりあえず最低限エンジンが掛かる状態を作り上げ、バイクを載せて近所の空き地へ。


エンジンはキック一発とは行かないものの、押しがけ2回で始動。
乾いた排気音でエンジンはスムーズに回転は上がりました。
雨上がりの影響も有ってか、キャブレーションはイマイチでしたが、エンジンのチェックとしては問題が無い事が確認できたので、始動テストは終了。ここまでで、昼から夕方になってしまいました。
カウリングの取り付け位置が異なるので、カウルの位置を決めなおし、穴を開けて固定しなおし、格好になる頃には21:00を過ぎてしまいましたが、別件もあるので今日はここで終了。
最後はオイルキャッチタンクへの取り回しが残ってしまいましたが、出張先で時間が取れそうなので、パーツを物色する事も視野に入れ、最後の仕上げを残しました。
ブログランキングへ投票をお願いします



スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://ntrc.blog49.fc2.com/tb.php/112-2897dd84
NSF100(ホンダ:バイク)
「NSF100(ホンダ:バイク)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べしてみてください。 =2006年6月8日収集分...
RECENT COMMENTS